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テンポトレーナー

テンポトレーナーはクロール、平泳ぎ、背泳ぎ、バタフライの全ストロークに使用でき、それぞれの泳ぎのストロークレートを一貫させるためにゴーグルストラッ プ又はスイムキャップの下に備え付け、音を発信するトレーニングの効率化とパフォーマンス向上に役立つシンプルなぺーストレーニングツールです。

例 えばクロールでは1秒インターバルが選手に手を1秒おきに水に入れるように促します。このストロークレートと各ストロークで進む距離がストロークのスピー ドと効率性を向上させます。早いインターバルや遅いインターバルレートに使えるように時間は100分の1秒ごとに調整でき最大10分まで調整できます。 10分などの長いインターバルはストロークレートの為に設定されているのではなく長いインターバルが有効である具体的なドリルに使えるように設定してあり ます。


テンポトレーナーを使用した練習例。
トレーニングの提案:下記に提案したドリルは4つの全てのスタイルに使えます。下記のセットで提案されているテンポトレーナーの レートはクロールを基準に設定して紹介してあります。ストロークの種類、能力によってレートは短く、長く変動します。

1、ストロークで進む距離(ディスタンスパーストローク・DPS)を伸ばす

テ ンポトレーナーを1秒に設定する。クロールの場合、毎回手が水に入るとき音がする。自分の能力に合わせて上下にスクロールし自身のストロークDPSをなる べく長くすることに集中する。1ストロークで進む距離を伸ばすことは効率よく泳ぐことにとって重要です。1ストロークで進む距離を保ちながらストローク レートを上げることは早く泳げることにつながります。

定められたインターバルにおけるDPSドリル
テンポトレーナーレートを設定し、ストロークを長くするように強制する。
・ 5 X(4 X 50)−適切なインターバル
・ 第一セット:1ストローク1秒で始める
・ 第二セット:1ストローク1.10秒にあげる。
・ 第三セット:1ストローク1.30秒にあげる。
・ 第四セット:1ストローク1.40秒にあげる。
・ 第五セット:自身で一番よいレートを設定させる

定めたレートにテンポトレーナー(TT)を設定しペースクロックと
併用して自身のタイムを確認する。
設定したレートを保つことによってタイムをよくするために
DPSをあげることに集中できる。

・ レートを設定しDPSをあげるドリル
・ 5 X(4 X 50)−適切なインターバル
・ 第一セット(例1のドリルで設定した)理想的なレートを使い
 80%の力で4 X 50を泳ぎ50mごとの平均タイムを出す。
・第二セット:テンポトレーナーレートを維持し平均セットタイムを前セットより1秒よくする。
・第三セット:テンポトレーナーレートを維持し平均セットタイムを前セットより1秒よくする。
・第四セット:テンポトレーナーレートを維持し平均セットタイムを前セットより1秒よくする。
・第五セット:テンポトレーナーレートを維持し平均セットタイムを前セットより1秒よくする。


2、定められたレートでテンポトレーナーを使って遠泳ペースを設定する
・25mの理想レート(理想タイム)の50%にレートを設定する。
(例:25mのタイムが17秒であればテンポトレーナーレートを8.5秒にする)
・ (5X200)2:50インターバル(上記レートを使って34秒の休息)
・ 結果:上記のレートでプール中間点、ターン地点でペース通りか、ペースから外れているかを確認しながら泳ぐ。
・ 上記例のレートを利用した場合200mを2:16で泳ぎ終える。


3、テンポトレーナーを使って3アップ3ダウン(または2アップ2ダウン)低酸素ドリルを行う。

このドリルは一定の低酸素トレーニングドリルで身体が酸素の効率を最大限にするためのトレーニングです。(バタフライ・平泳ぎ)
・ 各ストロークの理想テンポトレーナーレートを設定する
・ (8X100)適切なインターバル
・ バタフライ−呼吸をしながら水面で3ストロークし、3テンポトレーナー音間水中でドルフィンキック、4つ目の音でブレイクアウトストロークする。
・ 平泳ぎ−呼吸をしながら水面で3ストロークまたはプルをし、同じリズムで呼吸しないで水面下で3ストローク又はプルをする。


テンポトレーナー:トレーニングとコーチのレベルを向上させる基礎
重要:パフォーマンスと速度を左右する下記にあげる主ないくつかの要素を認識することが必要です。
・ 壁:フリップターンのスピードとブレイクアウト
・ ストリームラインの距離の違い
・ 疲労に関連するストリームラインの変動的な抵抗


スポーツトレーニングとパフォーマンスの基礎:サイクルの距離 X サイクルレート=速度


テンポトレーナーを使ってトレーニングすることによって得られる価値

1、 コントロール:速度を左右する2つの基本要素、ストロークサイクルの距離とサイクルレートを選手とコーチが分離してコントロールすることが出来る
・ サイクルの距離、レート、速度を定期的に監視し理解することによってコーチと選手の知識を高める。
・ コーチはレース中もテンポトレーナーを一定のレースペースに設定し、それを聞くことで選手のペースを監視できる

2、 一貫性:若い選手のストロークリズムを発達させる

3、 直感:設定されたサイクルレートと一定の距離上のサイクルの距離に基づいて選手のパフォーマンスの低下などを表すフィードバックを選手とコーチに即時に提供する

4、 特定の神経トレーニング:筋肉には特定の記憶力がある。一定のペースでのトレーニングすることによって筋肉の記憶力を促進させ具体的なレースペーストレーニングに役立つ
・ 様々なレース距離の適切なペースを定めるために(サイクルの距離は保ちながら)様々なサイクルレートで選手の能力をテストすることが出来る。
・ レース準備:テンポトレーナーを使って筋肉に目標レースペースの記憶をよみがえらせる

5、 生理学:筋肉の構造を基に選手の生理学的な構造と適切なレース距離を定める

6、 モチベーション:選手はテンポトレーナーを練習に使うことによって競争心が高まり、トレーニングの質の向上につながります。

7、 サーキットトレーニング:テンポトレーナーは通常のトレーニング(ドライランドなど)またはサーキットトレーニングの際にも自己ペースクロックとして利用できます。

テンポトレーナーの使用法は選手とコーチの創造力次第です!


テンポトレーナー使用法の動画を見ることが出来ます。(Youtubeサイト)
http://www.youtube.com/watch?v=DKTzH4a-AZc


テンポトレーナー・ストロークレート・チャート
このチャートはあらゆる種目のストロークレートに関する簡単なガイドラインを選手に提供するために有効です。

チャート1:各種目におけるワールドクラススイマーのストロークレート範囲
Br、Flyは1ストロークの秒数設定、Free、Backはパーストローク(左、右それぞれ)の秒数設定。
MEN 男子種目 ストロークレート
(Cycles/Min)
テンポトレーナー設定
(Seconds/Stroke)
50 Free 56-67 0.45-0.54
100 Free 50-56 0.54-0.60
200 Free 43-51 0.59-0.70
400 Free 38-46 0.65-0.79
1500 Free 39-43 0.70-0.77
100 Back 48-53 0.57-0.63
200 Back 42-44 0.68-0.71
100 Breast 52-55 1.08-1.15
200 Breast 38-42 1.43-1.58
100 Fly 52-56 1.07-1.15
200 Fly 48-54 1.11-1.25

WOMEN 女子種目 ストロークレート
(Cycles/Min)
テンポトレーナー設定
(Seconds/Stroke)
50 Free 60-65 0.46-0.50
100 Free 53-56 0.45-0.57
200 Free 48-54 0.63-0.76
400 Free 42-55 0.55-0.71
1500 Free 44-54 0.56-0.68
100 Back 50-56 0.54-0.60
200 Back 40-42 0.71-0.75
100 Breast 47-53 1.13-1.28
200 Breast 34-45 1.33-1.76
100 Fly 52-56 1.07-1.15
200 Fly 45-54 1.11-1.33

チャート2:ストロークレイトとテンポトレーナーの設定
一般的な早見表です。Br、Flyは1ストロークの秒数、Free、Backはパーストローク(左、右それぞれ)なので秒数が半分になります。例えば右のエントリー、左のエントリーでテンポトレーナーが鳴ると解釈して使用ください。
ストロークレート Br、Fly設定 Free、Back設定 ストロークレート Br、Fly設定 Free、Back設定
Cycles
/Min
Seconds
/Stroke
Seconds
PerStroke
Cycles
/Min
Seconds
/Stroke
Seconds
PerStroke
20 3.0 1.50 50 1.20 0.60
21 2.86 1.43 51 1.18 0.59
22 2.73 1.36 52 1.15 0.58
23 2.61 1.30 53 1.13 0.57
24 2.50 1.25 54 1.11 0.56
25 2.40 1.20 55 1.09 0.55
26 2.31 1.15 56 1.07 0.54
27 2.22 1.11 57 1.05 0.53
28 2.14 1.07 58 1.03 0.52
29 2.07 1.03 59 1.02 0.51
30 2.00 1.00 60 1.00 0.50
31 1.94 0.97 61 0.98 0.49
32 1.88 0.94 62 0.97 0.48
33 1.82 0.91 63 0.95 0.48
34 1.76 0.88 64 0.94 0.47
35 1.71 0.86 65 0.92 0.46
36 1.67 0.83 66 0.91 0.45
37 1.62 0.81 67 0.90 0.45
38 1.58 0.79 68 0.88 0.44
39 1.54 0.77 69 0.87 0.43
40 1.50 0.75 70 0.86 0.43
41 1.46 0.73 71 0.85 0.42
42 1.43 0.71 72 0.83 0.42
43 1.40 0.70 73 0.82 0.41
44 1.36 0.68 74 0.81 0.41
45 1.33 0.67 75 0.80 0.40
46 1.30 0.65 76 0.79 0.39
47 1.28 0.64 77 0.78 0.39
48 1.25 0.63 78 0.77 0.38
49 1.22 0.61 79 0.76 0.38
80 0.75 0.38




テンポトレーナーPro(電池交換可能となりました。)

価格:6900円(税込)

注文する    さらに詳しい取扱説明書できました。こちらをクリック

直径約4センチ、厚さ約1センチ

テンポトレーナーはスイムキャップに入れてご使用下さい。(付属のクリップは陸上用トレーニング用です。スイムトレーニングの際は使用せず直接本体のみをキャップに入れてご使用下さい。)



送料無料サービス、代引き手数料250円
4000円以上の場合は代引き手数料も無料サービス。

最終更新日:2014/12/30

写真は実物の写真ですが、色合い等若干の違いがある場合があります。
また、プリントをする事を想定して作成しておりませんので、印刷したものを観覧してのご注文はカラーの違いなどのトラブルの元になりますのでご注意下さい。

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